
Make the new local normal. Respect classics.
Make the new local normal.
Respect classics.
会社の理念やビジョンを考えるとき、私が最後にたどり着いた言葉がこの二つでした。
Make the new local normal.
Respect classics.
一見すると、相反する言葉に見えるかもしれません。
「新しいものをつくる」と「昔を大切にする」。
しかし、私はこの二つは決して矛盾しないと考えています。
むしろ、地域で新しい価値を生み出そうとするなら、この二つは必ずセットでなければならないと思っています。
地域には、すでに価値がある。
地方創生という言葉を聞くと、「新しいことを始めなければ」「流行を取り入れなければ」と考えがちです。
しかし、本当にそうでしょうか。
その土地には、何百年も続いてきた歴史があります。
文化があります。
食があります。
職人がいます。
祭りがあります。
昔から受け継がれてきた技術や知恵があります。
それらは決して古いものではありません。
地域が長い時間をかけて磨いてきた、大切な資産です。
だからこそ、まずはそれらに敬意を払いたい。
Respect classics.
この言葉には、そんな想いを込めています。
でも、守るだけでは未来はつくれない。
一方で、伝統は保存するだけでは未来へ残りません。
時代は変わります。
人も変わります。
暮らしも変わります。
地域も変化し続けなければ、生き残ることはできません。
だから私たちは、新しい挑戦を恐れません。
AIも使います。
映像も使います。
デザインも使います。
SNSも活用します。
新しいイベントも、新しいサービスも、新しいビジネスも生み出していきます。
それは伝統を壊すためではありません。
伝統を未来へ届けるためです。
「地方の新しい当たり前」をつくる。
私は、「地方創生」という言葉よりも好きな言葉があります。
それが、Make the new local normal.
「地方の新しい当たり前をつくる。」
という考え方です。
地方だからできない。
人口が減っているから仕方がない。
若者がいないから難しい。
そんな「当たり前」は、変えられるはずです。
地域で挑戦すること。
地域で起業すること。
地域でクリエイターとして活躍すること。
地域の企業同士が協力すること。
地域の歴史を新しい価値へ変えること。
そんな景色が当たり前になる社会をつくりたい。
それが私たちの目標です。
## クリエイターは、デザイナーだけではない。
LC²は「LOCAL CO-CREATORS」の略です。
ここでいうクリエイターとは、デザイナーや映像作家だけではありません。
料理人も。
職人も。
写真家も。
エンジニアも。
研究者も。
起業家も。
地域で何か新しい価値を生み出そうとする人は、みんなクリエイターです。
そして、その誰もが、一人では地域を変えることはできません。
だから「Co」。
共につくる。
共に挑戦する。
共に未来を描く。
そんな仲間を増やしていきたいと思っています。
地域には、才能がある。
私は、地域には才能が足りないとは思っていません。
足りないのは、挑戦する機会であり、出会う機会であり、協力する機会です。
才能は、きっと、もうそこにあります。
私たちLC²は、その才能がつながり、新しい仕事が生まれ、新しい挑戦が始まる場所をつくっていきます。
それが、私たちの考える「LOCAL CO-CREATORS」です。
歴史に敬意を払いながら、未来をつくる。
Respect classics.
そして、地方の新しい当たり前をつくる。
Make the new local normal.
この二つの言葉を、私たちはこれからも大切にしていきます。
LC2(LOCAL CO-CREATORS)
Make the new local normal.
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